飯田市の山の奥と聞いていたけど、想像以上の山奥でした。
そして、「作業はこちら」と連れていかれたのが、山小屋?入口には、仕留められたとみられるスズメバチの亡骸が。
手作りと思われるスタジオには、仙人のような人が!
エアコンもちろんありません。
よーし、この部屋で4人で作業だ!ボディシート使いまくるのだ!
Tシャツの着替え持ってきて正解だった!
と、想像以上のことたくさん。
でも、参ったのは、休憩中に自分のクルマ見にいったら、どうも一つのタイヤがパンクしているっぽいこと。
休憩の度に、見に行くわけですが、そのたびに空気が減っているということ。おーい、ここ山奥ですけどー!編集作業終わるの、おそらく深夜ですけどー。
21時頃、頃合いをみてロードサービスを呼びました。
23時頃、レッカー車がきました。
深夜2時過ぎに、編集作業終わりました。
わたし、保険の付帯サービスで飯田市で一番良いホテルに宿泊できました。
なんでしょうねー。禍転じて福と為すとは言いませんね。
禍の利用方法熟知してると言いましょうか。