GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

レコーディング

朝起きて皆で朝食を取ってからいよいよレコーディングスタート。

トップバッターは、トランペットから。ぼくはブースに入って隣で見守ります。
いきなり難しいところが出てきますが(ぼくが書いたの。こめんね。)それも順調にクリア。

いいペースで進み、次はぼくの番。まずはチューバから。
楽器を取りに行くと、楽器の中でガランと嫌な音。
ベルの中を覗き込むと、白いホースのようなものが見えた。
「あ、なんか入ってる!」と思って慌てて楽器をひっくり返すと、それがいけなかったようで、そのガランと音を立てたものは、逆に楽器の奥へと入っていってしまった。

どれだけ楽器を振っても回しても出てこない。
レコーディングを控えた状態で半分パニックになりながら、音を出してみたら、なんとか出る。

これ以上、ひっくり返して、音が出なくなったらホントのホントにアウトなので、この不自由なので状態で録音に臨む決心をしました。

実は、このレコーディングに参加するにあたり、楽器をオーバーホールに出したのですよ。抜き差し管が全て動くように、バルブが変な音を立てないように。

ほんでもって、本番はコレですよ。
響きが一回り小さくなって、高い音域のコントロールが難しくなって。それでも吹けたのは、まあ、運が良かっただけだなあ。恐ろしい。

チューバのパートを無事に?録り終えて、こんどはトロンボーン。トランペットとサックスの小林さんも含めて、ホーンセクション全体で録りました。

それから、トロンボーンを、柔らかい音の出る太いものに持ち替えて、クラシック的なアプローチの曲を。

ここが一番、しんどく、しかし最もクリエイティブな時間でした。

難所へのチャレンジと成功。

予定より早く、全てのパート録り終えることができました。エンジニアさん、プロデューサーさんと喜びを分かち合い。宿舎にて、脂汗を流して、日付が変わる前に帰宅することができました。

  1. 2017/08/17(木) 10:10:15|
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