そしたらば、チューバを持って満面の笑顔のチューバマンマネージャーの写真がトップに出てきてずっこけました。

チューバマン、ユーフォマンという言葉は、いわゆるわたしと吉野さんのやっているキャラクターであり、ウルトラマンのように、キャラクターの固有名詞であるつもりだったんですが、最近は、吹奏楽部の間で、楽器をやっている人のことを「○○マン」と呼んでいる場面をチラホラ見かけるようになりました。ピアノマンとか、ベースマンとか、そういう言葉は昔からあったと思いますが。
面白い!もっとエスカレートしますように。
アメリカなんかでは「女性はウーマンだ!」とか「そもそも差別的な表現なのでチューバパーソンにしろ」とかそういう議論が起こるんだろうか。