GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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ブラスジャンボリーin京都 with JEUGIA

朝10時に会場のテルサホールに到着すると、既に慌しく準備が進められていて、気持ちが高揚し気合が入る。
ブラスジャンボリーは、その日集まったメンバーで吹奏楽団を作り、午前中にリハをして、午後に本番をやるというイベントですが、そのゲストにチューバマンショーとして呼んでいただきました。

午前中はマネージャーの2人として紹介され、吉野さんが楽曲の指導やら指揮やらやっておりました。
ぼくは気楽に客席で観ていたのですが、さすがに250人?だっけ?のバンドサウンドってすごい迫力。
そしてこれだけの人が居ると、そこここに個性的な人がいて楽しい。学校の部活では、よく怒られるタイプでしょう。はい、ぼくもそうです。

さて、午前中のリハーサル、全部観ているというわけにはいかず、今日のために書いてきた「線路は続くよどこまでも」のスペシャルバージョンでは、前に立ってディレクションもしました。(指揮とは言えないんだなあ)
どうやって綺麗に吹くかということではなく、どうやってノリノリで吹くか、どうやったら、最終的にエンターテイメントになるかというようなことを考えて(というか、そういうことしか頭にない)進めました。ステップ踏んでもらったり、前に出てきてもらったり。

最後には「前に10人ほど出てきて、指揮台を取り囲んでグルグル周る」ということになりました。
「やりたい人はやっていいだよ」と先生からも指示がありましたが、これが本番ではすごいことになるのです。

お昼休憩挟んで開場。まだチューバマンショーにはなっていないので、そして「楽器を持っていない時は人の目にとまらない」という透明人間のような特技を持っているので、自由に会場をうろついて雰囲気を見ることができます。

本番始まり、どデカイ音のファンファーレを控え室で聞き。吉野さんは、指揮者として出て行き、2曲振り、一度ひっこんで次はチューバマンショーとして登場。二人してバラバラのドアから入って練り歩き。うん、そうだよね、みんなリアクションに困るよね。いいよ、こっちは慣れてるから。
次第に客席が、そして今日は演奏者さんたちも、徐々に怪訝な顔を緩めていく様子が楽しいです。
チューバマンショーとして15分ほどのステージを終えたあと、「線路」の世界初演。

曲は楽しく進行して行き、最後、指揮台を取り囲んでグルグル回るところになったら、リハの倍の人数の人が参加してくれました。
「おー、楽しい!」と思ってたら、バンドのいちばん後ろでもグルグルが始まってました。しかもかなりの人数。これは、記録動画とか見たなあ。

その後2曲、チューバマンショーのままバンドに混じりクラシックの曲を演奏するというシュールなことをやり、イベントは無事に終了。

サイン会などをしていたのですが、本日、部活単位でイベントに出演と協力をしてくれていた高校生さんたちが「みんな帰ってから、1曲一緒に演奏したい」と申し出てくれました。こういうことを、言われるってものすごく嬉しくて。ただ演奏だけやって帰るというのは、自分たちの流儀ではなく、喜んでやらせていただきました。

そんなこんなで気が付いたら「キャー!完全撤収まであと10分!」という状態になってましたが、それでも、高校生の皆さんはキチッと時間内に撤収したようです。すごい!

からの、打ち上げへ突入。主催の方、運営の方、そして先生方と。こんなにはっちゃけた本番させていただけまして、光栄です。
  1. 2015/11/15(日) 14:22:48|
  2. 音楽|
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