GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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お墓参りへ

朝起きてまだ那覇市の宿。

せっかく沖縄に来たのだから、父方の先祖のお墓参りのため、フェリーで離島へ向かいます。

距離にして60キロ、時間にしてだいたい2時間の船の移動。
過去に船酔いしたことがあるため、ビクビクしてましたが、晴天の空の下、どんぶらこっこと、やはりそれなりに揺れながら、無事に離島に着きました。



さっそく、サンゴの海岸を散策して、色弱のぼくの目にも鮮やかなサカナやヒトデやらナマコやら、つついて遊びましたが、あ、あ、暑い!那覇で「おぉ、まだ暑いな」と感じていた暑さの数倍の威力でした。

まるっきり油断していて、こんがりと日焼けしてしまった。

宿に入ると、何かの用事で立ち寄っていた地元のおじいさんが話しかけてきてくれて。

「今の時期は、夜に潜るといいよ。いろいろ採れるよ。」と。

「根っこがなくてただ浮いて流れている大きな貝がいいよ。」とか教えてくれて。

ぼくは、「う!1人で夜の海に潜るなんて怖いけど、でも道具借りれるならやってみたい」なんて思ったのですが。

その後、おじいさんが続けて「その貝に指を挟まれたら指なくなる」とか「遠くからパシャパシャと音が聞こえたら、それはダツ(光めがけて突進してくるトガッた魚)で、頭とか胸に刺さって、何人かやられてる。」とか話すので、そんなもん辞めておきました。

祖父の家の跡を尋ねたら、隣の家のおじさんがいて「親戚の誰がどこへ出て行って誰と一緒になって、どこどこでこういう仕事をしていて」と、いろいろ教えてくれて。
「世話になったから、今も草むしりしてる。みかんの木の世話もしてる。」と。



「あっちのみかんの木にはたくさん実がなっているから好きなだけ持っていけ」と。



80メートルの崖の中腹にあるお墓で、墓参りして。

島巡りして。


うーむ、後で宿のおかみさんに聞いて解ったのだけども、これも原始的なお墓だったのだなあ。



崖の上で日没を見て。

ゆったりと離島での時間を過ごしたというよりは、大冒険になってしまった。
昨日の那覇に比べて、観光客がいない場所ってなんてワクワクするものでしょう。

夜、さらに、宿のおかみさんから、島の昔の、特に埋葬に関するいろいろな話を聞きました。

風葬までは聞いたことあったんだけどねー。
風葬の後の洗骨、肉を引っぺがすとか。
まあ、そういうもんなんでしょうけど。。。

  1. 2015/10/26(月) 22:52:59|
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