GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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富安秀行熊本ツアー4/4

連日、驚きと感動の毎日です。

「さあ!今日は何が待ち構えてるのかな!なにがあっても驚かないゾ!」と意気込んで会場に入りました。

三角港のマリンハウス。港町の小さな居酒屋です。
中に入ると既にお客さんがいて、テーブルにはご馳走がならんで、おじさんおばさんがビール呑みながらワイワイやっています。ぼくは「チラリ」と見られただけで相手にされず。富安さんもどこかへひっこんで準備していて紹介もしてくれず。

そう、この感じ知ってます。

「あ、なんだか中途半端なにーちゃんが来たな。」と思われてる、この感じ。
まさか、演奏する人には見えてないんだろうなあ。
疎外感を感じつつ、富安さんもやってきて、ぼくもトボトボと楽器を出して演奏スタート。

もちろんここでも全力投球。ツアー最終日、やはり今までで一番自由に富安さんと対峙することができました。
「あ!この人、演奏する人だったのね!」と、お客さんの表情がどんどん変わっていくのがわかりましたが、ぼくはそれでもまだいじけてます。

だんだん状況が掴めてきたのだけど、お店に入ったときからワイワイと騒いでいたおじさん3人は、地元で昔からバンドをやっている人たちでした。なんとも美しい声でハーモニーとかつけてくるのです。絶妙なタイミングでパーカッション入れてきたり。
そう、もう、音楽ってこういう時のために存在していて、もうここで完結していて、もう、誰がなんと言おうとこれが一番美しいのだ。
なんて、すっかり感激してしまいました。(もういじけてないよ)

終演後は、じゃんじゃん出てくるビールを飲みながら、おじさんたちと分かち合いながら、それでも後ろ髪を引かれる思いで、熊本市内へ帰ったのであります。

バタンキューだったのであります。
  1. 2015/07/05(日) 09:27:30|
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