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GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

ファンファーレ・ロマンギャルド4&5/7

朝起きて動けず。

昨晩は、酔っ払いのおじさんに立ち向かっていって勝手に撃沈したようです。なさけなやー。
運転を他のメンバーにお願いしてクルマ移動。

同じく広島県の尾道市の向島へ。

郊外にあるガーデン施設での演奏。ゆるりゆるりとしたイベントで、いろんなテントが出店されています。
芝生で寝ている人もいます。
ぼくは、アメリカはテキサスの留学中に「芝生で寝る=ファイアーアントに噛まれてオダブツ」というイメージを植えつけられてしまっているので、もう一生、芝生では横になれません。


ゆるゆると演奏しました。
いきなり目の前で流しソーメンが始まって、お客さん、みんな持っていかれたり。

食欲>音楽という、人間の欲求の順序がこんなところで再確認されてしまいました。
そんなもん、知っとるっちゅうの。


その後、尾道の市街地にあるお寺へ移動。

尾道というのは、初めて来たのだけれど。
以前、チューバマンショーツアーで広島を電車移動していて、尾道にさしかかったときに、チューバマンが「ここの車窓が好きなんだよね。」と、潤んだ眼差しで(誇張してますよ)見ていた町並みがこの尾道の町並みなのでした。

「あの電車の中からみた憧れの風景の中に自分が居る」というのは、なんともイイですね。巨大スーパーとか来て欲しくないですね。

さてさて、夜のライブ会場は由緒正しいお寺。

お寺での演奏は何度かやったことがあるのだけれども、最大規模です。

ご本尊の前での演奏です。

グワーン!とやるやつとか、巨大な太鼓とか、バンドが使って良いんですって!
でも、それよりもなによりも、あっちにパイプオルガンがあるじゃないですか!

それもライブに使うんですって!

「えー、誰がパイプオルガン弾くの!?ひょっとして、ぼく!?音大でてるし!!」
とか思ってたら、なんと、この人が「元々鍵盤奏者だからねえ」ということで、予め指名されていました。
なんでも、エレクトーンの先生の免許も持っているということで!!


深い!どこまでも深い!
ぼくが始めて出会った頃は、たしかギタリストで、しらない間に、ホームページがタンバリン奏者になっていて、しかも、日本代表として、世界大会へ招待されたりしてて!

やるなー。

今日のライブは、
1.ファンファーレ・ロマンギャルドミニライブ
2.関西大学教授の地獄絵図の解説
3.蝸牛舎さんによる影絵ムービー上映とファンファーレ・ロマンギャルド生演奏
という3部構成。

ひじょーに濃い内容でした。
お寺の住職がずっと立ったまま、喰い入るように見ていたのが印象的です。

あーあ。ずっと言ってるけど、このパッケージ、このままどこかに売れないかしら。仏教国を中心に。

話が前後しますが、リハーサル中に、純粋にお寺の見学に来て、我々のリハーサルを見ていったスペイン人の観光客男性がいたのですが。
もしぼくが、ふらっと外国に旅に出て、その国で自分とはまるっきり価値観の違う宗教の建物に入って、そこで、地獄絵図展示やら、影絵やら、地獄の演奏してたら、尻尾巻いて逃げ出しますよ。

本番後は、お寺に宿泊ということで、地元の方たちとディープな時間を過ごしました。

宿舎にバーカウンターとかあったりして、それはそれは、盛り上がりました。
  1. 2014/10/12(日) 22:42:25|
  2. 音楽|
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