GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

YAMAHA YEP-321ミーティング

そもそも、このイベントをやろうと思ったのは春。ゴールデンウィークにチューバマンショーでツアーをしていたとき、東京での空き日に、レッスンを組んだのです。

そこでレッスンを受けに来てくれたのが、増くん。ジャズをやるというので、ちょっとセッションしてみたら、ものすごく良かったのです。
「あ、この人はレッスン受けに来たんではなく、売り込みに来たんだな」と。

じゃあ、一緒にやりましょうよホトトギス。ということで、このタイミングでライブ組みました。

といっても、バンドメンバー集めるのもなんだかなあということで、2人で。

ユーフォ2人でというのも、もっと「なんだかなあ」なので、細管ユーフォニアムYEP-321二本でやることに。

え?あまり変わらない?

いえいえ、リッチマテソンが使ってたじゃないですか。

そもそも、この楽器はもっといろんな場面で使われているへきだと思うんです。

暑苦しくないスッキリとしたサウンド。

まあ、ぼくは所有してないんですけどね。今回は、知り合いに借りて、そのうち買おうかなー。くらいに思ってました。

ところが、今回のツアーは、むぎゅむぎゅ、もう詰めませんツアーなので、東京で、しかも、我らがYAMAHAさんに借りることにしたのです。

増くんには「知り合いで誰か持ってる人いるでしょ?借りといてね。」と言っておいたのです。

そうしましたらば、ある日「買いました!」との報告が。

イイ!そのノリ!

しかも、その楽器というのが、YAMAHAの技術者さんが昔趣味で改造しまくったというもので。運命ですね。

銀座のYAMAHAアトリエにてリハーサル。

ぼくにはもう一つ、ここに来た目的がありました。

それは、細管用のマウスピースを作ってもらうこと。

細管のマウスピースって、例えば、高い音が得意とか、柔らかい音用が得意とか、割とレンジの狭いものが多くって、つまり、なんでもかんでも満遍なくできるものが無いんです。そんなに試して歩いた訳ではないのだけど。

で、相談したところ「ユーフォからバリトンに持ち替えると特にそういう意見が多いみたい、ちょうどいろいろなデータが欲しいと思っていた」ということでして。

ババーン!

試作品第一号。


楽器も借りて、2人でルンルンでリハーサルしました。

だって、新しいオモチャもらったようなものなんですもの。

リハーサルの後、吉祥寺パグジーへ。音楽好きが集まる素敵なバー。久しぶりです。

今回は、初めての試み、実験的なライブということで、BGM的にできたら良いかなあー。投げ銭で。

なんて思ってたんですが、ライブ始めると、みんなこっち向くじゃないですか。カウンターの人。

「ちょっと!そんなつもりじゃないんだから、あっち向いててよ。」というわけにもいかず、自分の中でのモードを切り替えました。

いやー、想像以上に楽しいライブになりました。

増くん、こんなに投げかけてくれるなんて。ギターのタクくんも入ってブリブリ盛り上がりました。
またやりましょうね。




  1. 2014/09/18(木) 10:54:13|
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