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GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

東北ツアー4/5

「絵に描いたようなバタンキュー」からの目覚めはフライパンゴンゴンでした。スタッフの皆さん、早起きして朝ごはん作ってくれています。

本日は実質的な活動の最終日。

デイサービス施設の訪問と、仮設住宅訪問。

デイサービス施設、リアス式海岸の半島の先にありました。
これだけ細かい半島がたくさん有るんだから、地元の人でも「近所なのに行ったことがない先っちょ」というのは、たくさん有るんだろうなあ。

午前中に陸前高田市のデイサービス施設での演奏。

楽隊、獅子舞、曲芸、エイサーの4本立て。

楽隊以外は、いわゆる日本の伝統芸能です。
演者も着物を着ています。

こういう人たちと一緒に動いていると「はるか昔から『日本に』伝わっているものをやっているのと、そうでない演目との説得力、浸透力」の差が目に見えて解ってしまいます。

日本人が、着物を着て、昔から伝わっていることをやる。
これは、ものすごいことなんだなあ。プロとかアマとか、そういうことではなく。

午後からは、仮設住宅訪問。中に入って解りました。ここには2年前に来ていて、屋外で演奏してるんですね。そして、その後、漁師さんと宴会してたんだ。
これまた外の風景が全く違うから解らなかった。田んぼの中の重機は、海水に浸かってしまった土壌を入れ替えているのかなあ。

(話は飛びますが、あの「奇跡の一本松」はこの仮設住宅に来る途中にあるのですが、今、ものすごいことになっています。レプリカが立っているということで、その姿はちゃんと確認できましたが。2年前にも見ていますが。その周辺は有無を言わさない異様な光景になっていました。運転していたので、写真に撮れませんでしたが。説明もできません。現地に行って見ないと解らないことというのは、こういうことなんだという例だと思います。)

この最後の仮設住宅での時間はとてもゆっくりとしていて。


決められた時間に催し物が開かれるわけではなく、顔を出しに来た人相手にちょこっと何かを見てもらうとか、食べてもらうとか、飲んでもらうとかそんな感じでした。

たくさんの人が居るからとか、そういうことではなく、丁寧に繰り広げられるステージ。サイコーでした。

そして空いた時間に、エイサーチームにお願いして、衣装を着させてもらうことに。

やっぱりずっと憧れてたんですよねー。愛知に産まれ育っているのだけれど、沖縄の姓を持ち、音楽をやり、顔立ちにも血筋は残り。顔が高潮しているのがわかりました。

一行はそのまま、タコ猟師さんの御宅へ移動して、心からのおもてなしを受けました。
食べました呑みました、喋りました笑いました。

宿舎へ帰り「絵に描いたようなバタンキュー」とだけ言われない程度に打ち上げ。

ぼくは今のところ、一年に一度だけ訪問できてます。
「一年に一度だけ訪問できる人が世に報告できること」というものをね。しっかりと考えて。

あ、写真はすっかり胸キュンしてしまったエイサーチームの真似をする人たち。
  1. 2014/03/12(水) 23:08:05|
  2. 音楽|
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