GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

ファンファーレ・ロマンギャルド京都

「京都で影絵に演奏をつける」というお仕事です。

いつもそうなのだけれど、直前まで会場の下調べをしない。面倒なだけなんですけどね。
で、例によって前日の夜「はい、京都ね。京都京都」と思って、今日の会場を調べてみたら、えらい山でした。
「あ、こんなところも京都なのねという。」

本日のメンバーは、クラリネット瀬戸さんと、パーカッション熊谷くんとの3人。
関西でツアーをしていたお2人を、会場の最寄り駅でピックアップします。

駅近くにクルマをとめて2人を待っていました。

2人がやってきて、いつも通り軽装の瀬戸さん。そして、軽装備の熊谷君。ドラムとかパーカッションの人って電車で動くのが大変。みーんな荷造りとか工夫していて面白いです。

で、熊谷君も案外荷物が少なくて、「さすが、旅慣れていますね。」という意味で「荷物、それだけ?へー。」と言ったら、さっと顔が青くなって「あ!電車の!網棚にスネア置いてきた!」と言って駆け出しました。

もう、これ以上無い、旅のスタートです。幸い、電車は折り返し運行のためまだとまっていたので、ドラムは無事に回収できましたとさ。それでもあと1分で出発だったという。すばらしいハプニング!プライスレス!

そして、山間の村を抜けて会場に向かいますが、どんどん山が深くなっていって、最後はお茶畑だけになってしまいました。道も、気をつけないと脱輪してしまうような細い農道。

「こんなところに演奏できる場所ないでしょ」と思っていたら、お茶畑のてっぺんにありました。

小屋。いろんなアーティストさんが、作品を持ち寄ったり、ワークショップをやるというイベントです。
秋晴れの暖かい日。まずは、外で投げ銭ライブをやり。

地元のおもしろおじさんの秘密基地で(こういうような表現しかできない)影絵のリハーサルをやり。
全てがほんわかと進んでいきます。ああ、なんて暖かくて、なんて現実離れした世界。

すっかり日が落ちて会場に戻ると、薪ストーブが焚かれていて。
そんな状況での本番。

影絵、すばらしいのだけれど、こんなところでこんなことをやっている自分たちやお客さんが画になってました。
終演後は会場で、出展していたクリエイターの皆さんと打ち上げ。

こちらもついつい長居してしまいました。
  1. 2013/12/01(日) 09:33:22|
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