GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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スムース・スイート・スチールパン1/7

今日からバババッとスチールパンの村冶さんと2日間で3公演、7ステージです。

初日の今日は、浜松の楽器博物館での演奏。
なにかと馴染みがありますね。浜松。

日本でも数少ないスチールパンチューナーの村冶さん、楽器博物館所蔵のスチールパンのメンテナンスもされております。何年か前にも博物館での演奏をご一緒させていただきましたが、今回は、ギター&タンバリンの田島隆さんと、トリニダード・トバゴ出身のボーカリスト、アリシアさんとの変則カルテットです。

関西から1台のクルマでやってくる3人に、自宅でピックアップしてもらう算段だったんです。
自宅待機しながら「まだかなー。ぴっ。メール送信。いまどこですか?」「いま、この辺りです。」

なんてことを繰り返していたんですが、だんだん間に合わないような時間になってきて、「え?まだ?電話電話。え?出ない!」なんてことになってきて、最後には「ごめん!間に合わない!新幹線で来て!」と言われました。

ほいさっさと荷物をまとめて新幹線に飛び乗って、無事に浜松集合。

よくあることなんですが、一度焦って行動してしまうと、しばらくその焦りが残って何も手に付かないと。

どうやら、今日はアリシア以外、そんな状態になってしまっていて、リハも満足にできず。
本当なら、これはいけない状況なんですが、気心知れた中なので「寸法とか終わり方とか、『空気で』ということにしましょうか。」ということになりました。

今回のイベントは彫刻家の徳持耕一郎さんの作品展に合わせて企画されたもので、徳持さんの彫刻の前での演奏です。

これがね。もうびっくり。感動しました。この躍動感。これ、平面でなく、見る角度によって見え方が変わるんです。

「空気で」の本番でしたが、なんら問題なく、むしろ楽譜なんて無くても良かったかも。というくらいの内容でした。
空気読むとかでなく、始めた瞬間から終わりまでの道筋が道理で決まってるみたいな。

終演後は、お客さんとワイワイガヤガヤ。
いつものことだけど、スチールパンの周りにはあっという間に人だかりができます。
「え?どうなってるの?え?すごい!」って。

ぼくなんて「ねえねえ!こっちにラッパもあるよ!ぷっぷくぷー!」ってやっても誰も見てくれません。
というのは冗談ですが。

初日、バタバタと無事に終了しました。

あぁ!なんてこと!徳持さんの作品含め、写真、一枚も撮ってない!
  1. 2013/08/09(金) 11:34:23|
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