GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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バロンと世界一周楽団

お蔭様で、リサイクルショップ巡りすることにはならず、ゆっくりとライブの準備ができました。

お昼間に、移動中であろうバンドご一行様から電話がかかってきて「あの曲だけど、ユーフォとトロンボーンとチューバと、もう全部持ちかえでやっちゃってください。」なんて電話がかかってきて、一瞬、「全部って、全部持っていってやろうかしら。あれもこれも。」と、つまり、「ユーフォとトロンボーンと、バルブトロンボーンと、テノールホルンと、チューバとスーザホンと、フリューガボーンと。」

と、考えているうちに気分が悪くなってきたので辞めました。ただでさえ、今日は機材が多いからね。
大人になりましょうね。

今日のライブ会場のエビスカフェ、普通のカフェで、ステージなど無く、机の移動やらなんやら、会場のh仕込みというものがあります。

ぼくは一番先に入って準備をしておかないといけないのですが、バンドご一行様、先に到着していて、会場の仕込が済んでいて、さらになんと、ドラムまでセッティングされておりました。

これだけで感激したんですが、悪いことに、ぼくが、マイクやらケーブル類の入った箱をまるごと忘れてきていて。
「あっすみません!すぐに取りに戻ります。」なんて言ったら「いや、これをあーして、これをこーして。」と、そこにあるものだけで、バババッとやり繰りされて、バッチリの環境があっという間に整ってしまいました。

なんというか、ミニマムな方向に、みんなでシュッと合わせてくれたというか。
忘れ物をした当本人としては、こんなことに感激していたらいけないのだけれど、それでも凄かったなあ。

さて、今日のライブは「バロンと世界一周楽団」。ボードビリアンバロンと、ドラム、ベースのトリオです。

お話をいただいたとき、恥ずかしながらボードビリアンというものがどんな人をさすのか良く解っておらず。
いろいろ調べました。バロンさんの動画も見たりして。それで「なんて、切なく優しい人なんだろう」なんて感動してました。音楽を聴いただけで人生が感じられて涙が出てくるなんて。

リハーサルやって本番。ぼくは部分的な参加だったので、ライブをお客さんとしても楽しませてもらったのですが、果たして、音源で聴いていたよりもそれはもう優しくて楽しくて。

今から、自分がこのサウンドの中に入っていくのが楽しみで感激で。
しかし、いろんなことを分析していたのですが、優しさも切なさも、ストリート演奏なんかも含む、圧倒的な経験値から来るのだろうな。と思いました。そりゃもう、いろーんなことが起こって、いろーんな思いをして。自分には真似できないし、追いつこうと思っても無理。

たぶん、「この人だいじょうぶかしら」っていうくらい感激してますが、ライブに来てくれた人には解ってもらえるのではないかと思う。

さらに、次の共演のお話いただいてしまいました。
7月に高山にて。アフン。
  1. 2013/06/12(水) 10:04:16|
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