GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

ファンファーレ・ロマンギャルド二日目



まだ暗い明け方、6時に金沢を出発。

クルマ3台のキャラバンで600キロの移動。



午後3時ちょい過ぎに、宮城県石巻市の床屋さんに到着。


メンバーのお友達のお友達の床屋さんで、急遽、決起演奏をすることになりました。

一年ぶりの被災地。取り壊されるのを待つ家々の中に残って元気に営業をしている床屋さんでした。

カット途中のお客さん!や、地元の方々相手に30分ほど演奏。どこから聞きつけたのか、新聞記者さんもいます。

晩のライブの宣伝も兼ねての演奏でしたが、見事にお客さんの心を掴みました。

終演後は、この地域が津波に襲われたときのビデオ見せてくれて。話聞かせてくれて。うん、そういう場所に来てるんだなと、再認識。

クルマで5分ほど移動して、夜のライブ会場、La Stradaへ。

昨年のファンファーレ・ロマンギャルド東北ツアーの気仙沼復興商店街の演奏を、マスター夫妻が見に来てくれて、直々に出演依頼をいただいていたのです。一年がかりで出演が叶いました。

このお店は、もともと別のビルの二階にあり、浸水は避けられたものの、建物自体がダメになってしまったので、移転したということでした。

マイク、アンプなどのPA機材、全て無事。まさか、こんなに整った条件で音が出せるなんて思ってもみませんだした。

しかも!何も言わないでも、いろんなことがスッキリと進行していき。
モニタースピーカーがじゃんじゃん排除されていったり。そーかー。ミュージシャンから信頼されているお店なんだろうな。

こういうの、嬉しいです。

バイオリン、べちこさん、パーカッション熊谷くんは今日から参加なので、リハもきっちり、でも基本的に大笑いしながらやりました。

リハ後、暖かい食べ物を探して街をぶらついてみましたが、開いてるお店は居酒屋かホテルしかなく。つまり、そういうことなのです。

ライブ始まり、昼間の宣伝の効果もバッチリ有りまして、お客さん沢山来ていただけました。

で、何がなんだか分析しきれていないのたけれど、とにかくすごい演奏でした。暗い長い曲も沢山有ったのですが、大人はもちろん、子どもさんまでもぎゅーっと。それはもうぎゅーっと集中して最後まで聴いてくれて。

終演後は、会場で打ち上げが有ったのですが、他の楽隊メンバーも、お店の方も同じようなことを言っておりました。

ぼくは、明日、一時離脱するのですが、お客さんの中に、ユーフォ吹きさんがおりまして、ぼくの代わりに明日、吹いてもらうことになりました。「ぼく、楽器と楽譜置いていくのであとよろしく!」って感じで。楽しいねえ。メンバーの中からは、「帰って来なくてもイイよ」という声も聞こえましたが、帰ってきます。



宿泊は、ドミトリー。ノーステキサス大学の寮以来の二段ベッドだぜベイビー。
  1. 2013/03/09(土) 15:06:50|
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