GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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ファンファーレ・ロマンギャルド「六道をやる」



大阪は中崎町のcommon cafeにて、ファンファーレ・ロマンギャルドのライブ。

大阪といえば、チューバマンショーが「大阪のホーム」と呼んでいる、絵本カフェホロホロがある難波が一番、土地勘が有るのですが、実はこの中崎町も、ぼくが個人的に「ホーム」と呼んで慣れ親しんでいるコインパーキングが有るのでした。何度もクルマキャンプをしたということですが。

基本的に都会は苦手ですが、ここは右も左も解りますので安心。

まず、中崎町のスタジオでリハーサルしました。わかっちゃいますが、みんな濃い。

濃い人ばかりが狭いスタジオにギュウギュウ詰めで入っていると、もう、酔ったようになります。濃い人酔い。

今回のライブのテーマ「六道をやる。」ですが、ファンファーレ・ロマンギャルドのレパートリーに、「組曲六道」という大曲がひとつ有るのです。

リーダー瀬戸さんのブログより転載。

照喜名 俊典
Live information.

クラリネット奏者、瀬戸信行さんの掲示板から引用。
この木曜日、大阪でファンファーレ・ロマンギャルドのライブがあります。
昨年、おかあさんといっしょに出演した時の愉快な映像をご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、普段は割りとこういう雰囲気です。

ファンファーレ・ロマンギャルド画像検索結果が楽しいぜい。
http://bit.ly/T51pE7

実は、このバンド、レコーディングが控えていたり、昨年に引き続き、震災の日を挟んだ東北ツアーが控えていたりと、鼻息むんむんの状態です。
直前のお知らせになりましたが、ぜひ万障なかったことにしてお越しください。


以下、引用文です。

『六道輪廻を演奏する。ファンファーレ・ロマンギャルド、組曲「六道」をやる』1月31日(木)19:30~前売予約2300円/当日2800円@中崎町・common cafe

「組曲六道」のこと

毎年、夏に京都の西福寺というお寺で「熊野観心十界図」という地獄絵曼荼羅の解説(絵解き)に音楽をつけるというイベントに出演しています。
それはもともと、この地獄絵が路上で比丘尼の琵琶法師が解説していたので、音楽が必要だろうという。解説の方は研究者であって、大道芸人や演奏者ではないので(お話はとても面白いのですが…)という事で、語り(解説)のBGMを勤めに、毎年、演奏しにいっています。

もう、かれこれ7年くらい出演していますが、いつの頃からか、BGM演奏だけでなく、絵解きの前にミニライブをする事になり、その時々の共演者とその時できる曲を演奏していました。
2011年の出演の時ですが、さすがに何度も解説を耳にして、門前の小僧ならわぬ経を読む…というわけではありませんが、ここはひとつ地獄に因んだ曲を作って演奏してやろうと思い立ったのです。
その時はクラリネット2本で「六道(抄)」として演奏しましたが、それに先立って、大編成用に作ったのが「組曲六道」です。

六道輪廻…人間、地獄、極楽、餓鬼、畜生、修羅…という6つの世界をイメージして曲を作り、最終的にはエンドレスで輪廻できるようになっています。
クラリネットを始める切っ掛けでもあるジャズ、染み付いてますチンドン稼業、ず永らく続けていましたジプシー、クレズマー的なもの、色々なものを詰め込んでいます。
一輪廻=一回通せば30~40分、聴く(見る)方も演奏する方も集中力と忍耐を要するかもしれません。私の普段のライブでは、出来るだけお気楽に、自由に、寛いで楽しんで頂けたらと思っていますが(もちろん「六道」の聴き方も自由です)たまにはこんなライブもいいのではないかと思います。

珍しく饒舌になりました。なにしろ、コレだけの意気込みですが、あまりにもご予約が少ないもので…。
滅多に見れるものではないので、是非、ご来場ください。

転載終わり。

簡単に説明すると、輪廻転生を音楽で表現すると。

あぁ、簡単になりませんね。

組曲は通すと40分。奏者にも聴衆にも、ずっと緊張感を与え続ける内容です。

リハーサルするだけでかなり消耗しました。体力がどうこうではなく、集中力の問題。

リハーサル終えて、本番までの間は、独りでゆっくりしてました。

これも珍しいことかも。

だいたい、みんなでワーってしてますからね。このライブの過酷さがわかります。

さて、本番始まって。

実はぼくは、ファンファーレ・ロマンギャルドのメンバーに引け目を感じてました。みんな、そりゃあもう、みんなバキンバキンにカッコ良くて、全力で全身、音楽の塊だし、なんというかこう、みんな、自分より一段上の世界にいて。そんなみんなになんとか近づこうとあがいてたのです。

あがくというのは、具体的に何をしたかと言うと、え!いまさら!という恥ずかしい話なのですが、自分で出した音全てに責任を持つ。という覚悟です。こう決めたのも、もうずいぶん前になりますが。

今回、ちょっとだけ追いつけたかも。かもかも。

今回は、クルマ移動だった為、打ち上げも早々に切り上げて帰りましたが、深夜1時に帰宅して、ガッツボーズと、それでもまだ届かない悔し涙と。
  1. 2013/01/31(木) 02:17:44|
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