GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

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夜の紙芝居


数日前に、知り合いのコントラバス奏者さんから電話いただきまして
「紙芝居の音楽できる?」と。
「できると思いますよ。」と。

「外で演奏は一人だけどできる?」と。
「この間、こんなんやりましたけど。」と。

「じゃあ。」

ということで、急遽きまりました、紙芝居の音楽をしてきました。

アトリエ童心庵「夜の紙芝居」のじきじゅさん。http://aox.jp/jikiju/dc/
恵那のお寺のお坊さんだそうです。

前情報がほとんどなく、一応、Webサイトで予習していきましたが、それでもいろーんなことが謎のままで、それなりに緊張していきました。

会場に入って、物腰の穏やかなじきじゅさんとお会いして。

とある会合の後の出し物として呼んで頂きました。本来は、屋外でというお話でしたが、生憎の雨で、屋内に会場変更。

かるーく、紙芝居についての打ち合わせしましたが、演目はお客さんの様子を見て変えるということです。音楽のライブに似てますねえ。でも、曲順は決めるか。さらに、話の内容が解らないまま、音楽をつけるというのは初めて。
一応、コード進行だけでも参照しながらやろうかと思って、ソングブックのようなものを持参したのですが「それでは展開に間に合わない。」と思って、頭真っ白から出てくるもので対応することにしました。

公演が始まるまで、じきじゅさんとお話したり、お弁当頂いたりしていたのですが、どうも直前になっても、じきじゅさんがアクセルを踏み出す感じがないので、戸惑いました。

周りのミュージシャンなんか見てると、本番直前までボケーッとしてても「はい!いきますよ!」と声がかかったら、解り易くテンション上がって、そういう目つきになるのだけれど。「あれ?あれ?いつ?」という間に始まってしまいました。

人前で話をするお坊さんの日常なのか、じきじゅさんのお人柄なのか。静かに燃えてるのか、やはり穏やかなままなのか。あっという間に会場の雰囲気をコントロールしてました。こういう方は初めて見たなあ。すごいなあ。

紙芝居は、15分~20分のものを休憩を挟みながら3本。初めて聞く話に初めて音楽をつけるというのは、ものすごーく神経がすり減りましたが、同時にお話の内容に感動したりして。

じきじゅさん、気仙沼のお寺でプロジェクトを組んでいらっしゃったり、夜の紙芝居の本が出てたり、普段の紙芝居活動がテレビで放映されることになってたりとか、どんどんお話が出てきて計り知れません。

そもそもお話頂いたコントラバス奏者さんとも名古屋市内の居酒屋?で公園があるそうなので、タイミング合ったら見に行こう。
  1. 2012/04/05(木) 01:23:54|
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