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GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

大福大録音




熊坂家にて朝早く、枕元に気配を感じて起きる。4歳の息子ちゃんが立っておりました。
昨日からぼくが来るのを楽しみにしてくれていたそうで。
熊坂さん、ライブの準備に走る中、眠い目をこすりながら朝から全力で遊ぶ。


お昼過ぎに会場へ入る。
小ホールに、続々とミュージシャンやスタッフさんが集まってきます。
初対面の人も多くて緊張するかと思ったけど、みんな、垣根のない人達ばかりで、なんだか不思議なくらいすぐに打ち解けて話せてしまった。熊坂マジックですね。

今回のライブは、初めての経験になる、ライブレコーディングです。
録音は、なんと、アナログレコードになって発売されます。

丁寧に、立ち位置やマイクのセッティングなんかを調整して。
ステージに、アコーディオン、アコーディオン、バンドネオン、バイオリン、ギター、ベース、ピアノ。

客席を挟んで後ろにサックス、サックス、クラリネット、ユーフォという「ここでしかありえない。」というセッティングになりました。お客さん、楽しいだろうなあ。

わいわい言いながらリハして、本番まで一時間。バナナ3本食べる。

ロビーには、もうお客さんもちらほら。4日間連続で聴きにきてくれてる方もいらっしゃいまして、バナナ差し上げました。


レコーディングするということは、(本来、すぐに消えてしまうはずの)音楽をなんらかの形で残す。ということは、ものすごい覚悟が必要なわけです。熊坂さんは「卒業」と表現していましたが。もう、命をかけてやらないといけないことだと思ってます。そんなプロジェクトに呼んでもらえて、大光栄!

録音!と言われると、だいたい、ちょこっと緊張していつもと違うことになってしまうことが多いんだけど(自分はね)、ステージ上でいつものように。いつも以上に躍動するミュージシャンを見て、ヒートアップしました。感情入りました。ま、やることといえば、自分の役割を丁寧にこなすことなんですが。

ぶりぶり吹く人は他にいるので、目立たないけど、音域の隙間を埋める作業というか。
必要以上に細かく言うと、ヘ音記号の5線の真ん中らへんに細心の注意を払うというか。
そんなものに専念しました。いるのかどうかわからない。でも、いないとわかる。みたいな感じがいいですね。

ライブは、収録予定の2曲(1曲15分弱?)を、前半、後半に1回ずつやり、その他の曲はオフレコ扱いとして織り交ぜて。

いやー。泣いた。よかった。レコード楽しみ!

本番終わって楽しい打ち上げはあっという間に過ぎて。

ちょっと珍しい帰り方、雨の中、八王子発の深夜バスに乗り、名古屋へ帰る。
  1. 2011/09/19(月) 00:04:08|
  2. 音楽|
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