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GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

東京へ&リハ

昼の12時に名古屋駅に集合してクルマで東京へ向かいます。

「あそぶミュージシャン」というライブ企画。

ボーカリスト、平井あみさん、柳川タカシさんフィーチャーのイベントに

石渡岬
照喜名俊典
松本卓也

というホーンセクションに

ほりさきまるちゃん

というパーカッショニストさんの4人で乗り込みます。

今日は、リハをするための前ノリします。

台風の影響で、東名高速の下り、つまり海側の道は高波のためすでに通行止めになっているようで、それを回避するためにも中央道で東京を目指しました。

まー、東名に比べて通り慣れていないということもあって、楽しいですね。
いまどき珍しくなってしまった、寂れた感じのパーキングエリアで、いまどき珍しくなってしまった、(食堂での)パートのおばさん同士の口喧嘩を見たり、いまどき珍しくなってしまった、売店の強引な引き止めを受けたり。

「人間味」という面では、中央道はサイコーです。

12時半に名古屋を出て順調に車を走らせて、東京は高円寺のリハーサル現場に着いたのが、18時。

リハーサルを開始したのが19時。

ここから、ものすごく濃密なリハしました。

ホーンセクションというのは、面倒くさいけれども、
「どのタイミングで入って」「どういうタイミングでクレッシェンドして」「どいういうビブラートかけて」「どのタイミングで音を切るか」というのを全部統一しないといけないんです。

ギターの人が、一人で和音を「ビヨーンと出して、バキュンと止める」というようなことを性格も好みもまるで違う個人同士でやるには、細かい確認作業が必要なのです。それでいて、さらに主役のボーカリストさんを引き立てないといけないという。

このあたりのことって、ホーンセクションだけで勝手にやっておけば良いことのように思われがちなんだけれども、ボーカリストさんや、他の楽器のバンドメンバーによって左右されることなので、なかなかそういうわけにもいかないのです。理解されないことでもあります。

でも!今回のライブでは、この辺りしっかりやらせてもらえました。

別に、頼んだわけでもないのだけれど、ギター、ベース、キーボードなどのエレキ楽器プレーヤーさんは、音量を絞りに絞って、ほぼアコースティック状態。

「ペチッペチッ」というアタック音しか聞こえません。

ドラマーさんも「ニュアンスや寸法を確認するだけでいいから」と。膝をペチペチ叩くだけ。
ものすごく細かいところまで行き届きました。

リハ終了は24時。充実したリハができて嬉しかったなあ。

そこから、宿泊場所へ移動して。

「時間ももったいないので、すぐにおやすみ」となるはずもなく明るくなるまでジブリ映画の鑑賞会になってしまったのであります。
  1. 2011/09/01(木) 02:34:27|
  2. 音楽|
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