お昼前に我が家を出発、なんと、二重丸さん、大事な商売道具の傘を昨日のお店に忘れてきたので、それをピックアップするために、空色曲玉に寄りました。
そこで待ってくれていたのは、東北公演をサポートしてくれているNPO団体のリーダー。
ここからクルマ2台で長野県を目指します。
ばびゅーん!と長野に行ければ良かったのですが、なんだか、ぼくのクルマがオーバーヒート気味だったので、休みながらちんたらと。
夕方5時に会場に無事到着。
この長野県上田市のカフェUNO Cafeさんは、この3月の東北ツアーの後にライブをした場所です。
また戻ってこれて嬉しい。
ここでも、子連れの親子たくさん。
昨日同様、ファンファーレ・ロマンギャルドの演奏と二重丸の曲芸披露しましたが、その他に、主催者さんのアイデアで、生演奏の伴奏によるフォークダンスというコーナー有りました。
フォークダンスの音楽って、わたしたちのバンドサウンドにぴったりなんですけどー。
そんなこんなで、こちらも大盛り上がりのうちに終了。
旅芸人一行、まずは温泉で汗を流し、さらに1時間半移動して、今日明日の宿、宿?キャンプ場へ到着しました。
いろんな所に泊まったけど、バンガローで寝袋というのは初めてだー!


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- 2013/07/31(水) 10:04:11|
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ファンファーレ・ロマンギャルド名古屋長野公演初日。
今回は、この3月に東北を一緒に回った、江戸太神楽の二重丸のお二人も一緒に回ります。
東北を一緒に回ってるというのは、やっぱり特別な思いがあります。
行かなきゃ共有できない思いってあります。
お昼過ぎに、本日の現場、千種区のカフェ空色曲玉に集合、再開を喜びました。
ファンファーレ・ロマンギャルドは、つい先日、レコ発ライブを京都でやっているので、それほどリハも必要なく。
ちゃちゃちゃっと済まして「さて、何食べよう」というようなことになりました。余裕有るっていいですね。
夕飯、談笑しながらゆっくり食べて、本番。
親子連れの方含め、たくさんのお客さん。
まずファンファーレ・ロマンギャルドがオープニング演奏。
そして、二重丸の曲芸。
自分がやっているわけではないけど「どうだー!すごいだろー!」と誇らしくなります。
そして、後半はまたファンファーレ・ロマンギャルドの演奏。
1曲40分という大作「六道」を披露しました。
この曲の冒頭では、二重丸さんのもう一つの顔、獅子舞が出てきて、舞を披露。これがもうものすごく神々しくてカッコいいんです。
これまた大げさかもしれないけど「ああ、こういう文化のあるところに生まれ育ってよかったな」なんて思えます。
大成功で初日終え、みんなでガヤガヤと我が家に帰宅。
近所の中華料理屋で楽しく打ち上げ。
早めの就寝と相成りました。
- 2013/07/30(火) 09:59:55|
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明日からの遠征に備えて、クルマの整備をしにカー用品店へ。
オイル交換して、安全運行点検受けて。
最近、エンジンの吹けが悪いので、バッテリーチェックなんかもお願いしました。
ドライブ用にiPodのプレイリストも作って、準備オッケー!
- 2013/07/29(月) 13:30:49|
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午前中は、岡崎ジャズメッセンジャーズwithオカザえもんというユニットでの演奏をショッピングモールにて。
エキストラでの参加です。

お話いただいたときには「え?おかざえもん?なにそれ?」だったのですが、写真は見たことありました。つまり、こっちの方面にアンテナを張っていないぼくでも見たことがあると。話によると、おっかけ的な存在の人もいるようです。
会場入りして、リハして、お昼からの本番と、普通の流れだったのですが、基本的に言っちゃいけない裏舞台のことが楽しすぎて。
そして、同じくかぶり物する者として「顔わかんないんだから、2号たてたってバレないんじゃない?いや、それが無理なんです。」的な苦労もよく解り。
いい社会勉強になりました。
- 2013/07/28(日) 22:13:08|
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午前中、浜松市で小学生対象のお仕事。
去年もやらせていただいておりまして、去年も参加していた子達が、周りの子のことをサポートして面倒を見ておりました。こういうのを成長と言わずしてなんと言うんでしょう。ああ。嬉しいなあ。
いつも、場をわきまえた行動を心がけてます。
真面目な場では真面目に。
ちょいちょい「あれ?きょうは何かやんないの?」的なことを言われることがありますが、やんないです。
行動は心がけてます。
それでも、持ち物とか、着ているものまでには、行き届いていないようで「あら。まあ。オシャレですね。」と言われます。
「あら。まあ。」じゃいかんなあ。すみません。
お仕事終えて、お昼ご飯食べて、またゆっくり岐阜各務原市へ向かう。
夜のお仕事終えての帰り道、夏祭り花火渋滞。
渋滞は予測しておらず、走行距離700キロコースで給油していたので、地元のガソリンスタンドに滑り込んだ時には、「エイドリアン」と叫びました。
- 2013/07/27(土) 23:42:29|
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先月、地元のライブでご一緒させていただいて、もうすっかり虜になってしまったボードビリアンのバロン。
ライブ後に「この日空いてませんか?空いてたら高山で。」「アヒン!空いてる空いてる!」となりましたが、今日がそのアヒンの日です。
別々に会場集合ということで、ぼくはクルマでえっちらおっちら向かいました。
家を出るときの愛知の気温33度。しかも、雨上がり。あぁ。こういう日に涼しいとこに向かうのっていいな。
高山は、スキッとカラッと涼しく。駅でバロンをピックアップして会場の絵本屋さん「ピースランド」へ入りました。
なにせ、あたいはバロンに恋しちゃってるものだから、「アタイ、この曲もこの曲も準備してきたの。言われてないけど。ねぇ。褒めて。パーカッションの小物も持ってきたの。言われてないけど。ねぇ。褒めて。」と。言わないけど。
そんなこんなで、「もうこれ以上はメモリが足りません」というくらいのリハをやり。
お腹が空いたので、本番までの間にご飯を食べに出かけることになりました。
「高山ラーメンでしょ」と。
ところが、金曜の夕方18時前だというのに、商店街の皆様、もう店じまいしてて。
ラーメン屋さんも、「うちは、観光客さんしか見てません」と主張しているお店以外はどれもこれも閉まってて。
結局高山の中心街をぐるっと一回りして、またお店に帰りました。
マスターに話すと「ああ。そう、そんなもんかなあ?」なんて仰ってましたが、後で解ったのですが、土日がお祭りだったんですね。それで準備のため早仕舞いと。たぶん。
結局、繁華街からは離れたところのお蕎麦屋さんを教えてもらって、川沿いの道をバロンと二人でとぼとぼ歩いていると。
道すがりのひとが「あれ?バロンさん?今日のライブの?」なんて声をかけてくるのです。
「あれ?知り合い?」なんて聞いてみたら「違う。」と。あらまー。有名ですねえ。なんて思いながら、お蕎麦屋さんに入ると「あれ?今日、やる人?ピースランドの。」と。
なんでまあ、そんな素敵なことになってたかというと、この人相書き、いえ、チラシ。
本人の喋り方まで伝わる素晴らしいイラストです。
これが、町の要所要所に貼ってあると。そういう素晴らしいことなのでした。

ああ。愉快愉快。
無事に腹ごしらえを終えて、たくさんのお客さんの待つお店へ引き返し、ライブスタート。
どっかーんとは盛り上がらないのです。
ぼくも、いや、アタイも同じ気分になっちゃうんだけど、なにか自分の幸せを確認するような、噛み締めるような、そんなことになっちゃうのです。お客さん、そんな感じになってるのです。
あぁ。優しい。なんて優しいんだろ。もうその理由はわかっていたつもりになっていましたが、さらに解りました。

(背景に負けず顔がうるさい2人)
ライブ、無事に終了しまして、打ち上げに突入というところで、ぼくは時間切れ。
泣く泣く高山を後にして、明日のお仕事の現場の浜松へ向かいましたとさ。
※東海北陸自動車道→名神→東名という経路で浜松に行かなきゃいけなんだと思ってましたが、東海環状自動車道というのができてて、美濃加茂から豊田までバビューンとバイパスできました。
- 2013/07/26(金) 23:10:50|
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愛知県知多市まで、高校生の吹奏楽コンクールを聴きに行く。
ぼくは、高校の時はコンクールどうだったっけかなあ。まだ新しい高校だったからなあ。吹奏楽に情熱は注いでいたのだけれど、コンクールのことは覚えていないなあ。
朝から夕方まででしたが、楽しく聴かせていただきました。
あまり突っ込んだこととか書けないのは、つまりそういうお仕事だったからです。
- 2013/07/25(木) 11:28:02|
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山に呼ばれました。

山が呼んでるというよりは、ここ最近、立て続けに山登りをする人の話を聞いたり、ブログを読んだりして「いーなー」って思っただけなんですけど、何と無く気持ちが山に向いてしまいました。
標高1200mくらい?自宅から一時間の山、御在所に行ってきました。ロープウェイ12分乗っちゃうぜ。
でも、これを、歩いて登るってんだからなあ。大したもんだなあ。しかも、絶対に登山道でない、沢みたいならところを下ってる人とかいるし。あぁ、気持ちは解らんでもないどころか、ぼくの方が上手だろうな。
山の上は涼しいどころか肌寒く、半そで短パンで来ちゃったことを後悔したのでした。また来ましょう。
- 2013/07/23(火) 03:58:50|
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ちゃんと確認していないぼくが悪いのですが、蓮が咲き乱れる水田の中を、手漕ぎ船で悠々と進む写真を見たような気がするんだけどなあ。
その写真が撮られたはずの場所に行って見たんだけど、何もやってない。おかしいなあ。ここでボートに乗って涼むつもりだったんだけどなあ。

綺麗は綺麗なんだけど、暑い。
しばらく舟漕いでないなあ。
別の場所で、蓮根畑の中を歩けるようにしている場所を見つけました。船の方が良かったなあ。
夜は、岐阜の市民バンド、楽市JAZZ楽団の練習。

平日夜の市民ビッグバンドの練習。この、帰宅ラッシュの時間に出勤するのは、何とも言えない、このヤロー感があります。ライブの時はだいたい、もうちょっと早いからねえ。
お仕事終えてから来る方がほとんどなのですが、登場の仕方も様々で面白いです。
務めてない人、もしくは、ちゃんと定時に仕事が終わる人から来てましたね。ぼくは前者に当てはまるようです。蓮根見に行ったりしてますから。
- 2013/07/22(月) 03:53:08|
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家事手伝いのコンサートの手伝い。
700人のホールが満員になるというのはすごいなあ。一度会場を離れて戻ったら、はるか彼方の駐車場しか空いていなかった。あんなに遠くの駐車場に止めに行ったのは初めてだぞ。すごいなこりゃ。
図書館でこんなチラシ発見。
い、いってみたい。
- 2013/07/21(日) 18:50:07|
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お昼からポリゴン楽団リハーサル。

リーダー奥村さん宅にて。
着くなり、衣装合わせがありました。
全員、つなぎを着るようです。はっはっは。毎回想像を超える事が起きるって楽しいなあ。
ジャズボーカリストの粟田さんも楽しく参加です。
今回で何度目か忘れましたが、だいぶ慣れて来たみたいです。私たちに。
自覚かるのですが、私たち、普通の人とテンポが違います。リハ中もあっちへいったりこっちへ行ったり。寄り道ばかりです。ぼく自身、「早くやろーよ。」と思うことがたくさん有るのですか、そういうことじゃないのです。
寄り道も放っておくと、ちゃんと面白い場所にたどり着くんです。これが。
そんなことが解ってもらえたようで。
そんなやり取りをニコニコして見ててくれました。
リハはそんなこんなでしたが、出来上がったものは、バッチリです。
いつも満席のポリゴン楽団の親子公演。
詳細こんなです。
【日時】8月4日(日)
☆ バナナン ステージ 13:00~14:00
☆ リンゴン ステージ 15:00~16:00
(完全入れ替え各35組限定/ ライブの内容は同じです)
【場所】春日井 Cafe Comodo
【出演】☆粟田麻利子 vo
☆ポリゴン楽団
瀬利優彰 ts,ss,cl
照喜名俊典 tb,eu
木全希巨人 b
神谷雄一郎 ds
奥村俊彦 pf
【料金】
◎中学生以上2000円(のみもの&ムニャおやつ付)
◎3歳以上 1000円(のみもの&ムニャおやつ付)
◎2歳以下 300円(おやつのみものは別)
【備考】
◆予約制です。
☆希望ステージと参加人数を下記までお知らせ下さいませ。
090-3587-8594(奥村)
jagared@yahoo.co.jp(奥村)
※毎年、予約がいっぱいで、とても残念なことに、見て頂けれないお客様もございますm..m
なのでお早目のご予約していただくと安心です♪
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今日はここからもう一仕事。
サックスの瀬利くんと、電車移動で三重県桑名市まで。
夜から始まる、とあるプライベートワインパーティにて演奏。テナーサックスと、ユーフォのデュオです。
一応、フットペダルカウベルも持って来ました。
そもそも、なんでこんなことになったかというと。
以前、自分の住んでる隣街に、東京から知り合いのミュージシャンが来るというので、見に行ったのです。
電車で。飲む気マンマンで。
で、ボトルのワイン一本頼んで、ドデーン!と飲んでたら、相席の方が、ドデーン!とワイン一本頼んでたのです。で、お互い気になってて話しかけて、意気投合して。その方から演奏の依頼を受けたと。こういうことです。共通の知り合いがサックスの瀬利くんだったと。そういうことです。
桑名の会場のカフェというのが、楽器店の2階でした。YAMAHA特約店。これなら、楽譜忘れても、怖いものナシだねなんて言いながら、サウンドチェックやらなんやらして。
パーティスタートです。
お客さんに盛り上がってもらえるような趣向を凝らして、ガンガンやりました。
そりゃもう、ガンガン盛り上がりました。
そりゃもう、喜んでいただけました。
「これは、また別の機会も設けよう」なんて思ってたら、バンド名「ファーストフェース」はどう?

なんて、かっこいいバンド名までいただきました。
たぶん、first の方で言ってくれたと思うのですが、勝手に表記はFaustus にすることにしました。ということで、Faustus' Face誕生しました。

ワイン会ということで、ガンガンワイン飲むつもりでしたが、そんな時間あまり無く、あれま~と言いながら、早すぎる終電で帰宅。
- 2013/07/20(土) 12:06:56|
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お昼過ぎたあたりから、どうも調子がおかしく。さっきまで持ってた物が見つからなかったり、用事も無いのにウロウロしたりして何も手に付かない状態。原因はわかってるのです。
今からEttの2人がうちに来るのです。今晩のライブのリハをするのです。こうやって、後日書いてても「え!Ettが来るの!?」と緊張してしまいます。
Ettとの出会いは、いま、やっているジャズバンド、ポリゴン楽団のリーダー、奥村俊彦さんが、CDを貸してくださったところから。「好きかもしんないから聞いてみて。」と。
それが、7~8年も前のことか、その後、対バンで実際にご対面して、「す、好きなんです!ぼく、入ったら良いと思うんです!」とアツく空振りながら語ってしまったのが、4~5年も前のことか。
最近になって、ある友人に、そんなことをまだアツく語っていたら「連絡とれますけど、とってみましょうか?段取りしてみましょうか?」と、トントン拍子でコトが進み。
やがて、がっつり混ぜてもらえる日が来てしまいました。ちびりそう。
果たしてEttの2人がうちに来ました。もう、夢のようで、終始空回りです。自分が大好きなバンドがうちにいて、自分がそのサウンドに入ってるって。
「自分がこのCDにはいるなら、こういうアプローチかなあ。」なんて夢見てたコトが、実際に起きてるのです。
本番会場へ移動して、ちょこっとリハして本番臨みました。
参加したのは後半のステージのみでしたが、やはり演奏しながら、もう楽しくて楽しくて。
終演後、「またじっくりやりましょう」なんて言ってくれて感激。
帰宅しても、これですぐに寝れるわけなく。しばらく晩酌してました。
寝床に就いてからも、ヘッドホンでライブ音源聴きながら、いつの間にか寝てました。
- 2013/07/19(金) 23:49:46|
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週末にあるお仕事のリハーサルを自宅にて。
サックス奏者の瀬利くんとデュオです。
会場のお店のマスターからリクエストが有るので、それを中心に。むむむ!これを2人で!という難曲も有るのですが、まあなんとかなっちゃいました。まさか、コルトレーンとか、アメリカでセッションしてたとき以来ですわ。
初めはやっぱりテンポ感をキープするだけで精一杯なのですが、そこを抜け出して自由になれるまで。
楽しくて楽しくて「こんなにいらんでしょう」準備できちゃいました。
ちょこっとアップしようと思って、動画撮っておいたんだけど、サイズオーバーです。と言われ続けて、「じゃあここの一番美味しいところを。」と、ちょん切り続けたら、5秒になってしまったよ。これきっと、何かしらのエラーだったのでしょうが、オリジナルの動画、返してよ!プンプン!
5秒じゃ美味しいも何もないなあ。
本番は、プライベートパーチーの為、一般の方には見ていただくことはできませんが、たった2人での演奏ですので、一般の方にもお気軽に呼んでいただくことはできるかと思います。
晩ご飯食べてる横で演奏するよー。
- 2013/07/18(木) 08:52:12|
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午前中、懐かしい人と喫茶店で会う。
名古屋人言って、だれもが喫茶店でモーニング食べるわけではなく、久しぶりにこんな時間に喫茶店に行ってみたら、おそらく地元の人と思われる人の行列ができてました。そうか。みんな行くのかモーニング。
夜21時から岐阜市内にて岐阜のビッグバンド、ゴージャス☆モンキーズのリハーサル。しばらく予定が合わないで参加できずにいたのですが、久しぶりに参加できることになりました。いぇい!
このバンドの特徴としては、基本的に選曲がバキバキで、全員にマイクが立てられて、バキバキのズキュンズキュンに演奏します。それなりの切り替えが必要なんですが、バンド全体として、そういうサウンドが出来上がっていて、新曲をホイっと出されても、一発でゴーモンサウンドが出来上がります。これは気持ちいい。
詳細こんなです。よろしくどーぞ!
ゴージャス☆モンキーズ 26th Live!@club-G
「野々田万照プロミュージシャン生活30周年記念ライブ!」
スペシャルゲスト:青木和義(T-BOLAN)
日時
2013年8月3日(土曜日)
開場18:30、開演19:30
※座席指定入場整理券は配りません。申し訳ございませんが開場時間までお並びください。
会場
EVENT HALL club-G
http://www.club-g.org
岐阜市日の出町1-17
058-262-2737
前売/当日
前売り・当日共通
◆前売り\3800・当日\4300
(別途ドリンク代 \500が必要です)
一般予約受け付け:2013年 7月1日より※限定200名です。
ご予約はこちらまで!!
gmonkeys.ticket@gmail.com
※ご氏名、ご予約枚数を明記の上送信くださいませ。
Members
<ゴージャス☆モンキーズ>
野々田万照(Saxes&Vo.)/粥川なつ紀(As&Ss)/服部莉佳(As)/山崎貴大(Ts)/中村友美(Ts)/三輪一登(Bs)
酒井潔(Tp)/竹岡淳(Tp)/長瀬良司(Tp)/りーやん(Tp)/
照喜名俊典(Tb)/山本健人(Tb)/西山友望(Tb)/山本浩司(BTb)
野々田久嗣(Gt)/安藤大樹(Key)/吉田大将(Bs)/鳥居亮太(Ds)/荒川琢哉(Perc)
スペシャルゲスト!!
青木和義(T-BOLAN)
Comment
さて約一年ぶりのゴー☆モンです☆
今回はボスザルの30周年記念ということでいつもに増して気合が入っております!
スペシャルゲストには、あのT-BOLANのドラマー青木和義氏がやってきます!
これは見逃せない!
- 2013/07/17(水) 08:26:00|
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今日は、石川県から帰るだけ。
午前中に石川を出ましたが、なるべく涼しい時間を長くと思い、標高の高い白山を通って帰ることに。
涼しいところから暑いところへ帰るというのは、ちょっとヤですね。
白山経由で帰りましたが、涼しい時間はあっという間でした。
福井県で寄り道してー。

夕方に帰りました。
「やっぱり名古屋は暑いがや。」と言おうかと思ったんですが、窓を開けてみて、「ちょっと!涼しいがね。涼しいでかんがね!」と叫びました。
- 2013/07/16(火) 08:25:01|
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石川県小松市、朝から涼しく快適。
いわゆる一つの、ヤングに楽器のことやら音楽のことやらを教えるお仕事です。
昨日は、チューバマンのマネージャーがこれを同じ場所でやっていたと、そういう訳です。
朝から夕方までみっちり。
教える方はもちろん、聞く側はもっと集中力が必要なはずなんですが、ヤングのそれといったら。
ぼくは、エネルギー切れになる寸前だったのですが、皆さん、まだまだ有り余ってましたね。
これって、決して年齢の問題とかではなく、普段からどのくらい集中して物事に取り組んでいるかなんですよね。
- 2013/07/15(月) 18:34:40|
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わらべうたジャズのポリゴン楽団、ピアニスト奥村さんのホームタウン、春日井市高蔵寺の夏祭りにて演奏です。
これで、何年か続けての出演となってますが、それってすごいなあ。
自分もそうなりたいのだけど、まだまだだなあ。
スポーツクラブの中の一室がコンサート会場になってます。グランドピアノが置いてあるスポーツクラブってすごいねえ。
会場に着きましたら、もうすでに他のバンドが演奏をしていて、見たことのある顔もチラホラ。
数バンド有るうちの、最後を飾らせていただくということになってました。
地元の年配の方が多かったように思いますが、お子様連れのお母さんもたくさん。ポリゴン楽団は、題材がわらべ歌だったり、子供向け公演もたくさんしてきているので、バッチリ広い年齢層の方にお楽しみいただけたのではないかと思います。
公演、無事に終わって、サックス奏者の瀬利くんに、最寄り駅まで送ってもらうことに。
明日は、朝早くから石川県小松市でお仕事なので、今日中に小松へ入ります。
そして、今日、小松でお仕事をしていたチューバマンマネージャーと合流して、ご飯なのです。
高蔵寺駅に送ってもらったんですが、次の電車まで40分と。あれ。。。そういう駅でしたか。
仕方なく、駅の中の飲食店に入ったのですが、内容は明かしませんが、物凄いお店でした。5時過ぎで、名古屋近郊の都市であんな光景に遭遇するとは。
うむむむ。と唸って、30分ほどなんとか時間を潰し、特急を乗り継いで20時半頃に小松へ到着。
チューバマンマネージャーと合流して、ご飯を食べたのであります。
- 2013/07/14(日) 19:38:40|
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まだ決定じゃないので言えない本番の為の対策会議を自宅にて。
偉大なる音楽プロデューサーさんを招いて、いろいろとアドバイスいただきました。
「500人の人を呼びたかったら、500人の人と会いなさい。」とのこと。最近はなんでもネット中心になってるけどね。それもやってやりましょう。

何せ、まだ言えないので、なんなんですが、会場も下見に行って。
まだ言えないのですが、会場の音響さんが、非常に頼もしく。
バンドの資料見て。
「あ、この雰囲気なら反響板ナシですね。」なんて。
「こうこう、こういう手を使えば安くできるなあ。」なんて。
そんなことまで気を遣ってくれるのー!?ビンボーくさかったかしら、あたし。
- 2013/07/13(土) 11:02:12|
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久しぶりにじっくり練習。
先日のレックス・マーティン公開レッスンで学んだことを、いろいろと実験してみました。
なんだか、まだ実験しているだけなんだけど、その時点で、えらく難しいことをホイホイやっている自分に気づき。
「あ、これはやっぱりすごいもの貰っちゃったな。」と大感謝。
「若いうちの通訳は買ってでもしろ」とは良く言ったもんですね。
久しぶりにチューバマンショーのチラシを作りました。
9月の名古屋YAMAHA公演。今回は、どどーんとチラシが貼られるそうです。
色弱のぼくが、カラーチラシ作って良いのだろうか。という心配はあります。パソコン画面上の色を教えてくれるツールが有るのも知ってますが、そういう問題じゃないのです。
色の名前がわかっても、色が見えてないのだよ。はっはっは。まいったか。
- 2013/07/12(金) 11:22:46|
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昨日に引き続き、避暑。
我が家から一番近い名所。養老の滝です。
隣町に、居酒屋「養老乃瀧」はありますが、それの本物です。
本物の居酒屋でなく、本物の滝です。
そこで、水しぶきを浴びながら、ボーっと過ごそうかと思ったのです。曲なんか作っちゃおうと思ったのです。
まず、距離的に近い割には、おそらく10年ぶりくらいに行ってみたんですが、駐車場の様子が変わっていて、少し離れたところにクルマを停めてしまい。
滝まで1.6キロとのことで。
まあ文句も言わずに歩いたのです。
滝までの山道の傍らに3箇所、灰皿があり「分煙にご協力お願いします」という看板がかかってました。
「この滝を見に行くための短い距離の登山道でどこの誰が。」と思ったのですが、ちゃんとタバコ吸いたい人は居るものですなあ。革靴履いた人でした。
おっと。ボヤいてしまいましたが、距離は短いもののそれなりに険しかったり、滑りやすかったりと、汗だくになって、滝まで辿り着いたのです。
そうしましたら、どうも様子がおかしく。
ハイヒールのギャルやら、トイプードルを抱きかかえたセレブやら、山登りをする体系でない男子が、汗一つかかず、滝つぼの脇で、いわゆるマイナスイオンを、恍惚の表情で浴びてるのです。
ここには、観光リフトなるものがあって、昔は、動いてるのを見たことがあるのですが「ひょっとして、あのリフトが動いてるのかな。」なんて思ったのですが、それにしても「心構えとか、気合の表情とか、どこに置いてきちゃったの?」という人が多く。
滝の脇のほうに行ってみたんですが、なんとビックリ。
滝が一つ増えてました。人工の。
こちら、水流れてませんでしたが、ホースが張り巡らされてたり、一部、目隠しがされているところを見ると、冬に凍った滝を作って、ライトアップなんかしてるんだろうか。
一応、砂防ダムの形なんかしちゃってるんだもんなあ。
チラリと、侮蔑の目でしか確認してませんが、どうやら滝つぼにナイスなアクセスの駐車場が整備されたようです。
そういう場所になっちゃいましたね。
水しぶき浴びて汗吹き飛んで、またガンガン歩いて山下って汗かいて。
「一生、上の駐車場は使うまい。」と誓いました。
もし、上の駐車場が昔から有ったなら、それを利用しなかった両親に感謝。
- 2013/07/11(木) 22:58:06|
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ひょっとして梅雨あけてますか?
セミがミンミン鳴いてますね。
家ですれば良い打ち合わせというのを、わざわざ喫茶店でしてきました。
やー、名古屋のオッサンですね。
そこで、テキサスのビールというのを貰いました。

「わが心の!」と言いたいところですが、これは、お金があるときに飲めるものなので、自分ではほとんど買ったことないです。が、こんなに嬉しいことはないですね。
突然ですが、というか、その打ち合わせに来てたのですが、8月11日(日)にタジラジルキ日々を地元でやります。
と言って解る人は少ないと思いますので、
村治進(スチールパン)田島隆(タンバリン&ギター)照喜名俊典(チューバとか)
の三人です。
遅くても夕方までの親子向けの公演、2公演になるかと思います。
詳細、もう少しお待ちください。
http://youtu.be/f00nVYbCujE
- 2013/07/10(水) 21:32:03|
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今月末に、とあるプライベートパーティで、演奏の依頼を受けました。

テナーサックスと、わたくしのデュオです。
他になんにもナシ。
つまり、同じ音域の管楽器二本のデュオ。
サックスは、ポリゴン楽団やセントラルジャズオーケストラなどで、一緒の瀬利優彰くん。
「まあ気心知れた人だし、どうにかなるだろうけど、どう、どうにかなるのかな?」
なんて感じでリハしてみることにしました。
始めは、トロンボーンでやってみたんですが、なんとなくわかっちゃいたんですが、トロンボーンの音が細くてバランスとれず。
テナーサックスとユーフォでのデュオということになりました。
「15曲くらいやるわけだから、なるべく、何も決めず、でも変化のレパートリーくらいは何ができるか知っておきたい。」
と、このような、バリエーションの引き出しを増やすためのようなリハでした。
それはそれは、とても楽しく。もう一度リハします。
本番を公開できないのがとても残念です。
なんったって、プライベートパーチーですから。
電車で行っちゃいますから。二人して。
- 2013/07/09(火) 21:19:28|
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名古屋に出る用事が有り、そのついでにというわけではないですが、名古屋伏見のヤマハに行ってきました。
9月7日(土)にここでチューバマンショーライブが有ります。
もうそろそろ詳細を詰めないと。という訳でして。
お店の方とも相談させていただいたんですが、大体
13:00~15:30 一般のチューバユーフォ奏者さん向けのワークショップ
チューバマンショーの楽曲をどのように吹くのかというようなことをやります。
16:00~18:00 チューバマンショーライブ
ライブの最後には、ワークショップ参加者の皆さんと合奏をしたいと思います。
また、熊本でお世話になったピアニスト、赤星まゆみさんに特別にご登場いただき、ユーフォマン、チューバマン、それぞれ、ピアノ伴奏でのソロを披露したいと思います。
どうだー!面白そうだろー!
でもね、ワークショップやって、最後に合奏って、誰でも考え付きそうなことなのに、前例が無いんだって。
前例が無いには、理由があるわけで。それは、なんでしょう。ぼくには解りません。。。
- 2013/07/08(月) 21:11:10|
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実は、チューバマンの師でもある、ザ・チューバマスター、レックス・マーティン氏の公開レッスンが名古屋のドルチェ楽器で有りました。
その通訳の座を仰せつかり、やって参りました。
レックス氏の通訳をやらせてもらうのは、もう数回目なんですが、彼は、受講生の弱点がピンポイントで解り、それを具体的にいろんな方法で解決していくのです。つまり、見聞きしたものが、そのまま自分の改善に繋がるのです。
通訳というポジションも、彼の言っていることを、まず100パーセント理解できる立場なのです。
これが、ぼくというフィルターを通すと、やっぱりニュアンスなんか違ってきちゃうというか。
とにかく、楽しみにしてました。ただ、13時から20時までと聴いてギョッとしました。そんなに集中力もたないかも。
というわけで、チョコ作戦に出ました。レコーディングなんかの時も、そうするんですが、隙をみてはチョコを食べ続けるという。こうすると、長持ちするという実績があります。気分的なものであっても良いのです。
序盤は、なんだかどっちに何語を話せば良いのか混乱しちゃったりしました。やっぱりねえ。衰えますわなあ。
それでも、チョコ作戦でなんとか乗り切り。
無事に終えました。そして、自分にも新たな引き出しがたくさん増えました。
よーし!自分でも実験してみるぞー!
講義の中で「ユーフォにオススメのマウスピースはコレ」なんて言ってた場面があったので、休憩中に店頭に駆けつけて「コ、コノ、マウスピース、じゅ、十個ください!」と詰め寄りましたが、あいにく有りませんでした。どうも、話を聴いていると、自分のスタイルに合ってる気がするんだけどなあ。
入荷待ち。
- 2013/07/07(日) 23:21:41|
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朝8時半に家を出て、9時に名古屋駅で鬼頭ブラスメンバーをピックアップして、向かった先は愛知県の端っこ。作手村。ぼくが住んでいるのが、愛知県の反対の端っこなので。高速道路駆使して一時間半かかります。
高速降りて、じゃんじゃん山を登っていって、山のてっぺんの会場に着きました。
多少涼しく、クーラー無しでも平気です。そんな中、リハーサルスタート。
音楽やっていて、自分の演奏でお客さんが喜んでくれるというのは、もちろんとても嬉しいことなんですが、自分が、自分の好きな音楽の構成員であるというのも、とても幸せなことです。
本番は、たくさーんの地元の方々を相手に。中には、わざわざ遠くから見にきてくださった方も。
それに応えられるような内容だったと思います。16時開演という珍しい感じでしたが、ライブ終盤では、自分たちの後ろから西日が射し込んで。綺麗な画になってただろうなあ。
終演後、まだ興奮覚めやらぬ感じでお客さんとしゃべったり、主催者さんとお話したりして。
ようやく日がくれる頃に会場を後にしました。
帰宅してから打ち上げということになりましたが、早目の撃沈でした。日に焼けるとこうなりますわなあ。
- 2013/07/06(土) 23:21:04|
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昼過ぎに家を出て、クルマで京都へ向かいました。
ファンファーレ・ロマンギャルドのレコ発ライブです。
2時間もたたないうちに会場に着きまして、リハーサルかと思いきや、なんだかリーダーが内職をしています。どうやら、CDをいじってるようです。
近づいてみると、手袋をして、紙ジャケのCDに、えさほいさっさと、紙のカードを差し込んでます。
なんでも、CDに挟み込むカードの印刷があがったのが今日だと。それを今、ライブ会場で仕込んでると。まあ、ぼくもそんなようなことやりますが、大変です。リーダーって。
先に到着したメンバーも「手伝いようがないんだ」と、ただ見守ってました。
完成品見せてもらいましたが、活版印刷の紙ジャケの、紐でぐるぐると留めるタイプ。紐の色は三パターン、中に入ってるカードは4パターン、さらに、真剣に読むと20分くらいかかる読み物が中に入ってます。
もう、想像の範囲は、軽く吹っ飛んできました。さすがというかなんというか。
長いリハしたのですが、なにしろ他のメンバーがかっこよくてしょうがないのです。時間なんかあっという間に過ぎちゃいます。幸せ。
本番までの間、ババっと外にご飯を食べに出たのですが、すぐ近所にラーメン屋ができてました。京都パーカーハウスロール。「かけラーメン」てなんじゃらほい。
そして、ショッキングなことに、名古屋の老舗喫茶店もできてました。京都に。国際観光都市に進出するには、おれのあんこがプカプカのままではいけないと思うんだけどなあ。
本番始まるまでに着替え。今回のライブでは衣装コードがありました。
そもそも、今回録音したCDは、仏教の教え「六道輪廻」をテーマにしています。六道輪廻をテーマにした「組曲六道」がメイン収録曲です。
ということで、衣装コードはズバリ「地獄」。
タンスの隅々まで探して、それっぽい衣装持ってきました。
メンバーそれぞれの衣装、楽しかったです。
衣装、それぞれ楽しかったんですが、ぼくは始めて気持ちに余裕を持って演奏できました。
今まで、組曲六道は、東日本大震災被災地を含めて、いろんな場所で演奏してきたのですが、こんなに落ち着いた気持ちで演奏に集中できたのは始めて。なにかにつけて良し悪しだとは思うのですが。また東北で演奏したいと思ってます。
ライブは大盛り上がりのうちに終わりました。
ここから、もう一つのミッション。
明日の鬼頭ブラス公演のメンバーをクルマにのっけて帰ります。
鬼頭ブラス関西メンバー、ライブ会場に集合しました。
辛い決断ではあったのですが、ぼくはライブ打ち上げでビールを飲んで、鬼頭ブラスチューバ奏者さんに運転任せました。
辛い決断でした。
- 2013/07/05(金) 23:20:04|
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メガネ、無くしちゃったようなのです。
メガネ探そうにも、メガネしてないから見つかりませんね。
コンタクトもちょうど切れてしまったので新しく買いました。
前回は、値段が高くて、自分に合わないものを買ってしまったので、その辺り気をつけて。
メガネ屋さんに行って、メガネ新調しました。二本。今度は無くさないようにしましょうね。
次は、カー用品店に行って、クルマのメンテナンス。この週末は、人を乗せて長距離移動することになるのです。
どうも、エンジンの吹け上がりが悪いのです。
自分では、だいたいのあたりはつけてるのですが、カー用品店の受付にて駆け引きスタート。
「どうも、エンジンの吹け上がりが悪いのですが。」
「当店のメンテナンスの範囲を超えてるので、ディーラーへどうぞ。」
「おそらく、プラグだと思っているのですが。」
「わかりました。では、交換します。」
しばらくして
「フィルターがかなり詰まっているようですがこちらも交換しますか?」
「はい、お願いします。」
この時点で、メインの原因がフィルターだったことが解りました。
面倒なことは避ける、お客さんのいうことはやるという、カー用品店の駆け引きに完ぺきに負けました。今度は「キャブレターだと思うんですけど」とか言ってみようか。
急な出費が重なって、スカンピンになりました。スカンピン。ああ、なんと気持ちの良い言葉。
- 2013/07/04(木) 22:32:25|
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静かにお見送り。誰かの母であった人をお見送りするのが初めてなのだな。
夕方からは、ミュージシャンに。
会場入り時間にライブ会場に入りましたら、もうみんな来ておりました。め、珍しい。
サクサクと、しかし綿密に効率よくリハは進みまして。
本番までの間に、ご飯を、ということになったところで、チューバの高橋くんを捕まえて「どうせ、○○ラーメン食べに行くんでしょ。アマい!」と、別のラーメン食べに行きました。
今日のライブ、実は、ボーカリスト富安秀行さんが毎月やっているライブのピンチヒッターとして、東海道スモッグブラスが登場しています。
毎月みえるお客さんもいて、つまり、唄のあるライブを見にくるようなお客さんもたくさんいるということです。
インストバンドだけどなあ。大丈夫かなあ?うるさくないかなあ?なんて一瞬思ってたのですが、ぜんぜん大丈夫でした。そもそも岬ちゃんが唄う曲もあるし。そうでなくても曲がポップだし。
アルマジロ、ライブの様子をお店の人が写真に撮って、ホームページにアップするのですが、休憩中にぼく、ビール片手にお客さんと「写真用に」イェーイ!ってやってる写真を撮られたのです。てっきり、他のメンバーもそういう写真を撮られているのだと思って。
で、後ほどアップされている写真というのを見たら、そんなことしてるの、ぼくだけでした。
はっはっは。恥ずかしいゼ!
- 2013/07/03(水) 00:15:46|
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昼過ぎの新幹線で帰宅。
黒尽くめになって、すぐに家を出て。
本来は、何を置いても演奏を取るべきなのですが。
集まった人を見ると「あぁ帰って来てよかったな」なんて思ったりして。
- 2013/07/02(火) 00:05:49|
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