GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

佐久間出る



朝起きて、バリバリに凍った車の氷を全力で払いのけて。
本番会場へ入りました。
ウィーン交流コンサート。佐久間高校のブラスバンドと、地元の一般バンドの方と、そして我々補助演奏家バンドによるコンサートが佐久間で行われます。

一部のポップスコンサートでは、佐久間ではほぼ出すことの無かった自分のジャズ奏者としての一面を出すことになりました。バスフリューゲルでアドリブソロ。曲はトゥルース!これ、中学の頃にやったなあ。まさかこんな場面でソロを吹くことになるとは!そもそも、バスフリューゲルに「ビューッ」と息を入れていいのかどうかも解らなかったけども。。。大丈夫そうでした。

お昼休憩、楽屋でお弁当が出てきたのだけれども、周囲をビビッと見渡して、ビビッと同じような目つきをしていた一人のメンバーと目が合って、「クイッ」とアゴで出口のほうを指して、無言でババッと抜け駆けしてきました。おそば屋さんへ。コレで心残りなし!帰ってからお弁当もいただきました。


本番開始!とにかくリラックスして吹きすぎないように。
一歩引いて、誰かのメロディにボワッと輪郭を付けるとか、よく耳をたてたらハモッていたとか、そんな立ち位置を楽しんでおりました。やっぱり曲が可愛いのだなあ。そして楽譜には書き現せられないナマリとゆらぎをもった演奏。ヤイトラーさんの20年以上に渡る活動の功績なんでしょうね。こんなところにポコッとウィーンのなまりを持ったバンドがいるなんて。ちっとも楽譜読んでやってる音楽って感じしません。ヤイトラーさんが子供の頃から接してきた音楽のリズム。ウィーンフィルで見に染み込ませたテンポ。それが再現されております。その現場に居合わせられる幸せ。


あっという間に本番終り。
反省会という名のパーティへ。
そこでもチロッと演奏。肩肘張らず、シアワセの余韻。
佐久間の方々とお喋り。本当はこの時間がもっと欲しい!

別れを惜しみつつ山を降りて浜松市近くの宿舎へ。
途中立ち寄ったコンビニでみんなカップ麺を買っていた。

「今日は早く寝よう」と言って、その通りに割と早く寝てしまった珍しい夜。
  1. 2011/02/05(土) 21:39:37|
  2. 音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2