GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

スイング聞く

出かける直前になって「チケット持った?」「持ってないよ。持ってない?」「持ってないよ。」というのを繰り返してパニックになりながら出かけて、なんとか入れてもらうことができました。

グレンミラー楽団、四日市公演!

これ、どんなに楽しみにしてたことか。
ビッグバンドをきちんと勉強してきた身としては、一度は見ておきたいと思ってました。

リーダーのグレンミラーはとっくに亡くなってるけども(映画にもなってる有名な話です)、彼のレパートリーは残っていてそのスタイルが代々と受け継がれているバンドということです。

もしくは、グレンミラーのスタイルでアレンジできるアレンジャーがいて、山ほどいるはず。今日のクリスマス特集なんかは、そんなもんでしょう。

これ、本来、今時の解釈ですべきではないんです。
「スタイルの違い、ぜんぜん聞き込んでないじゃないか~!」というバンドたくさん見てきました。

人気がない、昔の味の料理屋をやっているようなものですが、「歴史を保存する」ということろに意味があるのです。それの本家本元!

ものすごい分析モードで行ってきました。

ほとんどアコースティックで聞ける距離の席を取ってもらっておりまして。(ありがとうございました)

楽団もそういう距離にいる人しか想定していないような吹き方だったねえ。本来、そんなもんだもんねえ。

自分がデフォルメしてしまっていた部分も見つけられたし、まだまだやり足らなかった部分も発見できました。
「おー!!その長さ以下の音はビブラートは無しだったか~!!おー!!その部分はそんなに極端にやってるのかー!!」みたいな。

番外編としては「おー!!そんなフリが着いていたから、あんな音になっていたのか~!」とか。
こういうの、楽譜見ただけではわからないからね。感動。

チラリと見えたドラマーの楽譜に擦り切れた穴が空いておりました。
ページをめくるときに指が当たる部分だと思われます。

つまり、そういうことなんです。

客層は日本でブームになった頃の当時からのファンだと思われる、シルバー世代のお客さんがほとんどでした。
休憩中のトイレの列の長いこと!!しかも回転の早いこと!!
  1. 2009/12/11(金) 23:54:32|
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