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GetFunked! 闘うジャズユーフォニアム奏者 照喜名俊典

『照喜名俊典』の格闘日記!! HPはコチラ→http://tterukina.com/ 音源、スケジュールなど

超プレッシャーレコーディング

20090213215739


実家でプリントアウトした楽譜を持って、一路スタジオへ。
名古屋市を縦断する高速道路のお陰で30分もしないうちに、名古屋市の反対側へ。
(構造上、飛ばせないクルマなので、あくまで安全運転ですけど。)

今日はバンドの楽曲に合わせて、ぼくがアレンジした弦楽カルテットの音源を録るのですが。
楽譜だけ録音現場に提出して、「ハイ、それでは頑張ってください。ごきげんよう。グッドラック!」と帰るつもりだったんです。

でも、ちょっと考えたらわかることですが、アレンジの中身を知っている人しか効率的にレコーディングを進められないんですな。

「え!そうだっけ!そっか!そっか。。。そうか。。。」と、レコーディングセッションを牽引していく係りになり。

一番に会場に入っていたので、楽譜の整理をしたりして、演奏者を待っておりました。

弦楽カルテットのメンバーの一人は、現役の学生さんだと聞いていたので、他も学生さんが来るような心づもりでおりましたら、まず入ってきたのは、大学の同級生のバイオリニスト。

彼は、在学中からビジュアル系バンドをやっていたりしていて、お互いに浮いた存在同士、まあ、仲良くしてました。卒業以来の再会を喜び。

次は!ガーン!大恩人バイオリニストさんが入ってきました。
これまた学生の頃、大須オペラ等等でお世話になったお方です。
そして、さらに大恩人チェリストさんが入ってきて!

それまでのねむーい空気が一気に吹っ飛んで「下っ端脂汗モード」に。

「ああ!しまった!楽譜、テープではっつけて無い!失礼に当たってしまうのでは!オロオロ。」と、もうほとんど思考停止状態です。

「この音合ってるの?」とこ聞かれても、ほとんど脳みそ回らず。
一応、自宅では確認したんですけどね。もうドレミでも読めてません。


「ここは、こういう手順でいきましょう。」とのアドバイスも頂きつつ。
本来は、相手が誰であろうと、全力の精一杯の頭の回転数で臨むべきケースなんですが。。。

結果的に、お力添えもありまして、自分が予想していたのよりも、ずいぶんと早く済みました。

休憩時間にいただくはずのおコロッケ弁当も、喉を通らず、お持ち帰りさせていただき、つぎのお仕事の前に食べようと思ったら、お箸をもらうの忘れてしまったていたらくで一句。

おしぼりで 拭う油は どれも冷え
  1. 2009/02/13(金) 21:57:44|
  2. 音楽|
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